片道5時間17分 2019年08月17日 【EOSM2 EF-M22/2 STM】さて、準備はできた。明日の八方ヶ原ヒルクライムに向けて、ぼちぼち出発しないと。矢板市までナビを引くと片道5時間17分。帰省ラッシュの最中だし、いくらかの余裕を持って移動したい。*明日の矢板の天気は「曇り」予想最高気温は32℃程度らしいので、今日に比べたら天候にも恵まれそう。
いたずら 2019年08月16日 【EOSM2 EF-M22/2 STM】「いたずらなんて、したことないです。」そんな顔をしていますが…温泉座椅子のフチ部分に爪を立てることだけはやめられないらしい。(やめてー!)*台風10号はいつの間にか過ぎていった。 SHACHI/Tokyo
脱力 2019年08月15日 【PowerShot S95】路面が濡れていない場所を探しながら走る。自宅周辺は降ってないのに、他は雨ってことが結構ある。昨日の疲労が脚に強く残っているので、散歩気分の脱力サイクリング。*台風10号による風雨は明日の朝からの予報。サクッと過ぎてくれることを願っている。
走れば汚れる 2019年08月14日 【EOSM2 EF-M22/2 STM】洗車した直後なのに…峠の途中から路面は濡れていた。局所的な雨が降ったのか。汚したくないなーしかし、タイムアタック中だとペースを緩める訳にも行かず…そんな葛藤を抱えたまま走る。自己ベストを更新したから、愛車を汚した価値はあるか。*夫婦それぞれ実家の墓と親族の家を回る。明日は仕事帰りに二羽の墓へ寄ってこよう。
足場 2019年08月12日 【EOSM2 EF-M22/2 STM】自宅をぐるりと囲む足場が組まれた。二羽が生きていたら喜々として足場散策に行くところだけど、つぐみはストレスで具合悪そう。今回のリフォームは、つぐみの人見知りな性格を考えて室内の作業は一日だけにしたんですが…それでも外で人の声とガチャガチャ音がしていると落ち着かない様子。一週間後には本格的な屋根の重ね葺き作業に入る訳だけど…大丈夫なのか心配になってきた。*昨日のレース前はテンションの上がる曲を中心に聴いていた。「お願いマッスル」→「輪!Moon!dass!cry!」の2曲をループさせているとテンション上がりすぎるかも(笑)『聴くドーピング』か?
2019栗駒ヒルクライム<夏> 2019年08月11日 【EOSM2 EF-M22/2 STM】昨夜にブログを書いた後、気合を入れてツボ刺激やストレッチをした。鍼灸院の先生に教えてもらった腸を動かすマッサージもした。おかげで深夜2時に右腎の流れを無事確認。良かった。4時45分起床。朝食はミューズリー。高速道路を使わずに下道(近道)で行くことにしたので、6時前に出発。8時20分着。高速比で20分プラス程度だけど、山越え区間で対向車が勢いよく突っ込んでくるのが怖い。これまでどおりのルートが良いかも。今回の栗駒ヒルクライムは馴染みの選手が少ない。タニフジやSHOWAのジャージがほとんど見えない。それでもエントリーした40歳代クラスの顔ぶれを見ると、入賞できるかどうか…体型と脚の筋肉から、強そうな選手を覚えておく。スタート完全にお見合いペース。皆さん、相手の足の探り合い。とりあえず、長めに先頭を引きつつローテーションするように声をかける。周りの選手をよーく見る。やはり、事前にチェックしていた選手が強そう。(H選手)気温は暑すぎず丁度いい。何度かアタックがかかるけど、ガチな感じの逃げにはならない。トンネルを過ぎて本格的な登りに入ってから、自分が一番気持ちよく走れるペースでアタック。ここからは後ろを振り返らない。このペースでも着いてこられたら、それは僕の負けだ。しばらく後ろで呼吸音がしていたけど、するりと独りになったのを感じる。自分の体に集中する。脚が攣らないように。水分補給は足りているか。フォームは乱れていないか。苦手な平坦区間でも追いつかれずにクリア。最後の急勾配区間を抜け、後ろを振り返る。誰もいない。よし、勝ったな。脚が限界に近いことを感じていたので、安全のためペースを落とす。ゴール前戦の鳥海とは違い、心地いい疲労感と爽快感。2019年の2勝目。タイムは52分44秒と良くはない。序盤のゆったりペースと、終盤の流しが無ければ51分台に入れられたかどうか。ヴィットリアのキャップをいただいたけど、これカッコイイな。*レース後のおたのしみは、久しぶりのポラーノ。「ラムレーズン&キャラメルアーモンド」美味い。 【iPhoneX】