
【EOSM2 EF-M22/2 STM】
花巻のイーハトーブフェスティバル2018へ。
会場の雰囲気がとても良いねー
お客さんもみっちりで、駐車場が厳しい。
お目当ては坂本真綾さんのライブだったので、ライブ&朗読だけ観て帰宅。
3曲と朗読2作。
個人的にはもっと歌を聴きたかったなー
真綾さんの単独ライブはいつの日か行ってみたい。
*
真綾さんの曲で一番好きなのは「SAVED.」だったりします。
盛岡・猫溺愛サイクリスト ~ロードバイクと写真まみれ
音楽の記事一覧
【EOSM2 EF-M22/2】
雨は降ったり止んだり。
午前中に一時間だけライドを楽しみ、午後は盛岡大学の学園祭へ。
WEAVERのライブがある。
昨年の「岩手大学/藤原さくら」「岩手県立大学/ねごと」に続き、良いミュージシャンの選択だと思う。
久しぶりのライブは楽しかったー
音に体を預けて揺れているのは、本当に気分がいいね。
*
いろいろと買い物の夜。
スニーカー
ジーンズ
クロックス clogs
ロードバイク用オイル
ハンドルバーテープ×2本
ふぅ、買った買った。
【EOSM2 EF-M18-55/3.5-5.6 IS】
iPhoneを手に入れた2012年以来、CDをほとんど買っていない。
iTunesストアやYouTubeで視聴して、気に入った曲だけダウンロードする。
CD時代のようにアルバムで買うことは滅多になくて、ほとんど単品買い。
そして、今までなら買わなかったであろうミュージシャンの曲も買うようになった。
今年は120曲くらい。
1曲250円としても、間違いなく以前のCD購入費よりは安く済んでいる。
CDとダウンロード、どちらが良いのかは分からないけど…僕自身はダウンロードの方が合っていると思う。
DAOKO以外で、2015年によく聴いていた音楽を何曲か。
吉澤嘉代子「泣き虫ジュゴン」
おそらく、僕は水中にいるような浮遊感を感じる曲が好きなんだと思う。
この曲を聴いていると、その事を強く感じる。
吉澤さんの曲は、歌詞も良いですよね。
印象的なフレーズと、確固たる世界観。
10月にリリースした「ユキカ」も素敵だ。
amazarashi「スピードと摩擦」
とにかく詩に圧倒された。
ロードバイクで走りながら何度も脳内で再生していた記憶。
自分の中にも強い感情があることを意識させられる曲だ。
さユり「ミカヅキ」
乱歩奇譚の本編よりも、OP「スピードと摩擦」とED「ミカヅキ」に夢中だったかも…(笑)
【EOSM2 EF-M22/2】
一年を振り返るには、まだ少しだけ早いような気もするけど…
2015年はこの曲ばかり聴いていたように感じる。
DAOKO/水星
もちろん他にもたくさんの楽曲に触れていたけど、この曲は何度聴いても新鮮な感動を覚える。
tofubeatsさんのオリジナルも大好きだけど、DAOKOのは無重力空間で漂うような心地よさがある。
仕事でクタクタになった帰り道、
カーオーディオのボリュームを上げて水星を聴いていると隣の宇宙にも触れられそうだった。
MVの美しさも素晴らしい。
惚れ惚れとする一曲。
*
一昨日のこと。
写真の物干しにバスタオルを掛けていると…近くで遊んでいた猫が手摺りから足を滑らせた。
数年ぶりに二階から落ちた。
過去に落ちた時は左脚を骨折しているので、気が気でない。
くまなく触診してみたけど、痛めた所は無さそう。
つぐみさんには、もう少し慎重に行動していただきたい。
こちらの心臓が持たないよ。。
【EOSM2 EF-M18-55/3.5-5.6 IS STM】
岩手大学の大学祭へ、藤原さくらさんのライブを観に行く。
「Walking on the clouds」のMVが素敵過ぎ。
彼女のライブに行きたいと思ってた。
時間があったので、模擬店散策。
フワッフワッと重力軽めの雰囲気。
つられて自分の足取りも軽い。
焼き団子とか食べつつブラブラと。
なかなか面白いなぁ
来年は、もっとじっくり見て歩こう。
ライブは素晴らしかった。
歌声の厚みが、聴いていて心地いい。
しかし、彼女まだ19歳なんだー!!(びっくり)
今後も楽しみにしながら、活動をチェックしていこうと思う。
【EOSM2 EF-M22/2】
妻が心待ちにしていた宮野真守さんのライブ。
僕の分のチケットも取ってもらえたので、SLASHを走らせ仙台へ。
先ずは、牛タンを食べる。
何度食べても仙台の牛タンは美味しいねー
いろいろ歩き回って疲れたら、マッサージチェアのお世話に。
最新のマッサージチェアは全身揉みほぐせるのがすごい。
足や手のマッサージが最高に気持ちいい。
これ、自宅にも欲しい。
ライブは驚くほどの盛り上がり。
男女比は、男5%:女95%といったところかな?(僕らの座席周辺は)
男子の姿もちらほら見える。
圧倒的に男が少ないけど、男子にも優しい雰囲気なのが嬉しい。
宮野さんのライブパフォーマンスは素晴らしかった。
ハンパな鍛え方じゃないですね。
歌もダンスもカッコイイ。抜群のセンスを感じる。
ツアーはまだまだ続くから詳しくは書けないけど、心から楽しめたのは確かでしたよ。
【PowerShot S95】
僕はアイドルに夢中になったことがない。
アニメーション作品の中で、個人的なベスト10を選ぶとしたら、
(その選定作業はとても楽しくて苦しいものだろうけど)
『THE IDOLM@STER』は、間違いなく入る作品。
だけど、見始めるまでのハードルは高かったなぁ
アイドルという響きだけで、軽く拒否反応ですもん。
でも、見始めたら夢中。最終話まで一気に見てしまった。
小さくて家族のような芸能プロダクションの物語。
キャラクターの描き方も、みんなの絆も、音楽も素敵だった。
今回の劇場版も、良い仕上がりでした。
展開はある程度読めるのに、何故か泣ける。
もう、765プロが大好きなんだよね。
来週も映画館へ行くだろうな。たぶん。
*
昼過ぎ、帰宅する頃には雪も消えていたので、着替えてトレーニングに出発。
陽射しがポカポカで走っているだけでハッピー。
30分ほど走ると、突風に煽られた。
これは天候が急変しそう。
南西の空を見ると厚い雪雲が広がっている。
慌てて方向転換して自宅に向かう。今日は僅か1時間で終了。
降りだした雪は、瞬く間に積もっていく。
**
夜、本日のメインイベント。
妻と一緒に、田村ゆかり LIVE(岩手県民会館)へ。
田村ゆかりさん
昭和51年生まれだけど、永遠の17歳。
人気声優でありアイドル。
熱烈なファンに愛されていることでも有名で、それは「ゆかり王国」とも呼ばれる。
そんな彼女のライブが盛岡であるというので、なんとかチケットを入手した。
大ホール1,991席はピンク色のハッピにハチマキのファンで埋め尽くされている。
男女比は8:2くらいか。女の子のファンが意外と多いんですよね。
独特の雰囲気で、地元の会場なのに気分は異邦人ですよ。
サイリュームを振るIVEは初めての経験。
さらに言うと、田村ゆかりさんの曲って数曲しか知らない。
楽しめるのだろうか?
・・・
なにコレ、めちゃくちゃ楽しい。
一曲目から信じられないほどの客席の盛り上がり。
サイリュームの光が揺れて海のよう。とは、IM@Sのセリフか。
キュートな歌声とキレのあるダンス。
抜群のステージ・パフォーマンスは、ずっと観ていたいと思えた。
やさぐれ気味のMCにも笑いっぱなしだった。
ゆかりさん、存在が可愛らしい人だなー
それにしても、客席の一体感が凄まじい。
孤高の姫に愛を叫び続けるオーディエンス。
ここは地球上でもっとも幸福な王国なのだと思う。
あっという間の3時間半でした。