2021-冬-


IMG_9571.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


冬アニメは粒ぞろいだったはずだけど、トップグループが良すぎて他が霞んでしまったように感じる。
眩しい銀世界に慣れたあとで、室内に入ると暗く感じるような感覚。
個人的には3強の冬でした。


◯無職転生<制作:スタジオバインド>
本作の制作のために設立されたというスタジオバインドですが、本当に驚いた。圧倒的な作画クオリティ。
優れた映像はそれだけで癒しになる。
魂の宿ったキャラクターの動き、魔法エフェクトの美しさ…素晴らしい。
ストーリーも連続性があるのに展開がどこか自由だ。

◯進撃の巨人The Final Season<制作:MAPPA>
MAPPAの進撃はなんて素晴らしいんだろう。作画だけではなくドラマの濃度が一気に濃くなった。
呪術廻戦も良いけど、進撃のヒリヒリするような緊迫感がたまらない。

毎話毎話、前のめりで観ていましたよ。とにかく面白い。
今すぐ原作を読み漁りたい衝動を抑えるのに苦労しています。

◯ウマ娘プリティーダービーSeason2<制作:P.A.WORKS→スタジオKAI>
第1期のスタート時は、強い色モノ感があったけど…
Season2はマジで最高でしたね。いやー、泣いた泣いた。
熱くて泣ける展開の連続。これが史実に基づいているというのだから驚くしかない。

テイオーとマックイーンの関係はもちろん、個人的にはライスちゃん回がたまらんかったです。

もちろん、他の作品も面白かったんですよ。
ホリミヤにはドキドキしたし、SK∞はワクワクした。
オリジナル作品であるワンダーエッグも美しい。
楽しみにしていた第2期・第3期のタイトルもあった。
ゆるキャン、BEASTARS、のんのん、リゼロ、ログホライズン、転スラ、ワートリ、五等分など。
原作ファンとしては友崎くんには、ちょっとガッカリ。
残念ながら、TOP3作品以外はいろいろ霞んでしまった感がある。

ちなみに妻が選ぶ第1位は『呪術廻戦』でした。
また観てるの?って、僕が思うくらいに再生ボタン押していました。


作品を好きな順に並べると、こんな感じ。

〈前年から継続視聴〉
1.進撃の巨人 The Final Season[総合2位]
2.呪術廻戦
3.ひぐらしのなく頃に 業
4.キングスレイド

〈冬スタート〉
1.無職転生[総合1位]
2.ウマ娘 プリティーダービー Season2[総合3位]
3.ホリミヤ
4.ゆるキャン△season2
5.SK∞
6.転生したらスライムだった件(第2期)
7.BEASTARS(第2期)
8.ワンダーエッグ・プライオリティ
9.怪物事変
10.弱キャラ友崎くん
11.のんのんびより のんすとっぷ
12.はたらく細胞BLACK
13.蜘蛛ですが、なにか?
14.Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)
15.裏世界ピクニック
16.Levius -レビウス-
17.ワールドトリガー(第2期)
18.Dr.STONE(第2期)
19.はたらく細胞!!(第2期)
20.ログ・ホライズン 円卓崩壊
21.約束のネバーランド(第2期)
22.五等分の花嫁(第2期)
23.装甲娘戦記
24.2.43 清陰高校男子バレー部
25.IDOLY PRIDE
26.たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
27.ワールドウィッチーズ発進しますっ!
28.アイドールズ!
29.七つの大罪 憤怒の審判
30.回復術師のやり直し
31.怪病医ラムネ
32.ゲキドル!
33.俺だけ入れる隠しダンジョン
34.おとなの防具屋さんⅡ(第2期)
35.バック・アロウ
36.オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-

計40タイトル視聴





      

2020-秋-

IMG_9277.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


毎年のことだけど、仕事が繁忙期に入る秋はアニメ視聴に余裕がない。
視聴作品を大幅に削ろうかとも考えたけど…先延ばしにしていた分は昨日今日でなんとか完了した。
しかし、今年の秋アニメは順位付けが難しいな。
上位7作品まで絞ったところで、そこに順番が付けようとして頭を抱える。
もしかしたら、数日経って考えたら順位は変わっているかもしれない。


◯ゴールデンカムイ<制作:ジェノスタジオ>
第3期まで続く人気タイトルなのだから、面白くない訳がない。
それにしても今期の展開や演出はキレッキレでしたね。緩急の付け方が見事。
原作未読なので驚きの連続でした。とにかく面白かった。
序盤からラストまでアツいシーンが次々と現れる。第4期を楽しみに待ちたい。
ちなみに、妻は鯉登少尉に夢中の様子。

◯魔王城でおやすみ<制作:動画工房>
アニメーションといい、ストーリーといい、演出といい…めちゃくちゃ好きです。
最良の癒やし枠だと思う。

観終わったあとは、眠るのが楽しみになる。布団に入ったら全力で「スヤー」ですよ。
すべてのキャラクターが愛おしい、非常に良いコメディ作品でした。

◯魔女の旅々<制作:C2C>
2016年にブログでも触れていますが原作小説の大ファンです。魔女の旅々。
大好きな物語が動いているだけで…もう、本当に嬉しいんですよね。
アニメ化にあたっては、イレイナの声が最後まで自分のイメージに合っていないのが惜しいのですが…
それでも、この作品を観るのは幸せな時間でした。

◯トニカクカワイイ<制作:Seven Arcs>
主人公・星空(ナサ)とヒロイン・司がね、とにかく素敵。
ナサ君のカッコよさはちょっとヤバいですね。久しぶりにアニメの主人公の生き方に憧れました。
そして、司ちゃんの可愛らしさにやられる。
個人的には2020年ナンバーワンヒロインかな。
作中では不老不死を匂わせていますが、その辺りが明かされるまでアニメを続けてほしい。
そう、かぐや姫をモチーフにした本作は今後の物語がとても気になるのです。
OP曲「恋のうた」は2020年最優秀アニメソングにしたい。

アニメーションとしては終盤に作画が怪しくなったので、パッケージ版に期待。

◯進撃の巨人 The Final Season<制作:MAPPA>
アニメーション制作がWITからMAPPAに代わってのファイナルシーズン。
良い。このファイナルシーズンはアニメーションも演出も音響もとても好み。
観ていて惹きつけられ、作品への没入感がある。
12月から始まったばかりなので、今後がとても楽しみな作品。

◯無能なナナ<制作:ブリッジ>
ハマるとは思わずに観た作品が「無能なナナ」でした。
予想外な1話の展開以降、ずっと翻弄され続けた。
続きをアニメーションで見たいけど、現状ではアナウンスされていないので原作を購入したいと思う。
その後がとても気になる。
キャスト陣の演技が印象に残ったのも本作です。
柊ナナ役の大久保瑠美さんの演技が本当に素晴らしい。最終話は泣かされた。

◯神様になった日<制作:P.A.WORKS>
Key麻枝准作品とあって、期待値MAXで視聴した作品。
期待どおりだった部分と、盛り上がりきれなかった部分もあり。なかなか複雑な感想だ。
1クールでやるには短すぎたかもね。
とにかく放送開始時には予想もしないエンディングではあった。
個人的には前作Charlotteの方が好み。


[その他感想]
・原作を読むのはアニメの完結を待ってからにしようと心に誓う。
・鬼滅でアニメに興味を持った人、他の作品も観て欲しい。世界に誇れる文化が日本にはあるのです。
・『憂国のモリアーティ』は良作でした。今後も楽しみ。
・『キミ戦』のシチュエーションはキュンとします。
・『鷹の爪』は良いですね!毎週放送を楽しみにしていました。
・『アクダマドライブ』は全てのクオリティが高いだけに…夢中になれなくて残念。
・1作目と2作目は見るに耐えられなかった「ラブライブ」と「ごちうさ」ですが、今期は完走できた。
 ごちうさはギリギリ最後まで見られた感はあるけど、虹ヶ咲は楽しめた。キャラデザが良いせい?
・改めて鬼頭明里ちゃんの声が大好きだと再確認の一年でした。



作品を好きな順に並べると、こんな感じ。

1.ゴールデンカムイ(第3期)
2.魔王城でおやすみ
3.魔女の旅々
4.トニカクカワイイ
5.進撃の巨人 The Final Season
6.無能なナナ
7.神様になった日
8.キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
9.安達としまむら
10.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII
11.呪術廻戦
12.戦翼のシグルドリーヴァ
13.憂国のモリアーティ
14.秘密結社鷹の爪 ゴールデン・スペル
15.アサルトリリィ BOUQUET
16.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
17.禍つヴァールハイト -ZUERST-
18.体操ザムライ
19.アクダマドライブ
20.魔法科高校の劣等生 来訪者編
21.One Room サードシーズン
22.くまクマ熊ベアー
23.100万の命の上に俺は立っている
24.ギャルと恐竜
25.おちこぼれフルーツタルト
26.池袋ウエストゲートパーク
27.ひぐらしのなく頃に 業
28.ご注文はうさぎですか?(第3期)
29.神様に拾われた男
30.いわかける!
31.D4DJ First Mix
32.犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい
33.ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN
34.まえせつ!
35.キングスレイド

〈前期から継続視聴〉?
1.GREAT PRETENDER
2.ハイキュー?(第4期)
3.まるまるマヌル
4.ぽっこりーず

計39タイトル視聴

◯2020年総視聴数[各期新規作品109作品+劇場版など8作品+過去作品2作品=計119タイトル視聴]

〈劇場版・特別編〉
1.劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン
2.ジョゼと虎と魚たち
3.泣きたい私は猫をかぶる
4.劇場版SHIROBAKO
5.Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆
6.鬼滅の刃 無限列車編
7.ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-
8.怪獣娘(黒)

〈過去作品〉
1.another
2.DARKER THAN BLACK -流星の双子-
















      

大晦日を狙う

IMG_9212.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


いつもなら大晦日まで仕事にしているのを、今年は休むことにした。
それもこれも「ジョゼと虎と魚たち」を観たいからですよ。
元日は映画館が混み合う印象があるので、空いているであろう大晦日を狙ってみました。(密は避けたい)

朝イチで妻と二人で小さな映画館(アートフォーラム)へ行く。ホールには客が誰もいない…
劇場が暗くなっても、二人きり。
まさかの劇場貸し切り鑑賞。
狙いは成功した。

作品はとても良い仕上がりでした。
アニメーションとしての表現が本当に素敵。
体の動き。目の表現の豊富さとか、見惚れてしまう。
ジョゼというキャラクターがとても魅力的でした。
ストーリーも力強く、そして美しい。









*
いろいろあった2020年だけど、最終日はキレイな青空。
IMG_9225.png

 
      

2020-夏-

IMG_7883.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


2020年の夏はとにかく暑かったですね。
対してアニメシーンは落ち着いた印象。
個人的には熱狂して追いかけた作品は無かったです。
「これを観るために生きている」的なやつが無かった。
でも、全く面白くなかったかと言うとそんなことはない。
飛び抜けた作品が無かっただけで、良作は多かった。
なので下記の順位付けはさほど意味は無く、この7作品はどれも同じくらいの順位だ。


◯富豪刑事 Balance:UNLIMITED
 刑事ドラマとしてのドラマ性も良く、大富豪の何でもアリ感は痛快さもあった。キャラクターが魅力的。
 アニメーション制作は『CloverWorks』 ここの作品はクオリティ高いですね。

◯GREAT PRETENDER
 今期、最も挑戦的作品だったのが本作。映像面でも音楽面でも美しい。エダマメの訛りがクセになる。
 いつの間にか、作品世界に深く入り込んでしまう演出でした。
 『WIT STUDIO』制作。さすが…の出来栄え。

◯彼女、お借りします
 続編(2期)有りきの地に足のついた展開速度。人気原作の作品なのでこれで良い。安心して見られた。
 制作『トムス・エンタテインメント』
◯Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)
 相変わらず絶望感が良い。個性豊かな魔女達が面白くて楽しく観られた。制作『WHITE FOX』
◯銀河英雄伝説 Die Neue These(第2クール)
 主要人物を失っていく展開に心で泣く。制作『Production.I.G』
◯やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
 第1話の川崎、11話12話の雪ノ下の破壊力が抜群。キャラ萌えの極地。制作『feel.』
◯放課後ていぼう日誌
 これぞ良作。作画、音楽、演出など全てのバランスが本当に素晴らしい。キャラクターデザインもかなり好き。
 ただなぁ…第9話で描かれている釣り関連の環境負荷を思うと「釣り趣味」を肯定出来ない自分がいる。
 アニメーション制作は『動画工房』で納得の仕上がり。

作品を好きな順に並べると、こんな感じ。

1.富豪刑事 Balance:UNLIMITED
2.GREAT PRETENDER
3.彼女、お借りします
4.Re:ゼロから始める異世界生活(第2期)
5.銀河英雄伝説 Die Neue These(第2クール)
6.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
7.放課後ていぼう日誌
8.A.I.C.O. Incarnation
(面白いし気合い入った作画も素晴らしい。さすがBONESの作品は一味違う。
 ただ、もう少し物語に緩急が欲しい。緊迫感高めの展開が延々と続くから、盛り上がりを感じ難い。)
9.魔王学院の不適合者
 (展開があまりに駆け足過ぎる。せめて2クールでやってくれたら…)
10.デカダンス
 (面白いのだが…どうにも世界観が歪んでいるように思えて仕方がない。)
11.ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld
 (お決まりの絶体絶命シーンにヒーロー登場・覚醒・解決のパターンに冷める。)
12.天晴爛漫!
 (PA作品らしい丁寧さがある。物語が持つワクワク感も良い。
 しかし「自動車レースもの」として見ると、リアリティの部分でのめり込まなかったのも事実。)
13.宇崎ちゃんは遊びたい!
14.ド級編隊エグゼロス
15.GETUP!GETLIVE! #げらげら
16.THE GOD OF HIGH SCHOOL
17.ノー・ガンズ・ライフ(第2クール)
18.Lapis Re:LiGHTs
19.食戟のソーマ 豪ノ皿
20.モンスター娘のお医者さん
21.炎炎ノ消防隊 弐ノ章

〈前期から継続視聴〉 
1.フルーツバスケット 2nd season
2.とある科学の超電磁砲T
3.まるまるマヌル
4.ぽっこりーず

計25タイトル視聴

 hugo.jpg

      

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

IMG_8601.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


待望の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が公開されたので、妻と一緒に観に行く。
3月以降、新型コロナ感染予防のために映画館を避けてきたけど…
この作品はどうしても見逃せない。
京都アニメーションを応援したいのはもちろん、ヴァイオレット・エヴァーガーデンのファンなのだ。

TVシリーズでも散々泣かせていただいた物語ではあるけど、今日も最初から最後までハンカチ片手で観た。
この作品は「泣かせてやろう」という作り手の狙いが見えないことが美点ですね。
淡々とヴァイオレットの姿を視線を追っているのだけど、それが真っ直ぐでとにかく美しい。
「自分が映画を見ている」という事を完全に忘れて、作品世界に没入していた。
ヴァイオレットちゃん、本当に良い子だ…

これから観る人は、必ずTVシリーズ(全13話)を視聴してから劇場版を観てほしい。






 
      

2020-春-

IMG_7872.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのアニメーション作品の放送(製作)が延期になってしまった。
おかげで時間に余裕を持って視聴できた春クールでした。
そんな中で最終話まで放送された作品は良作が多かった印象です。
お気に入りランキングを考えると、TOP作品は3作品に絞れそうだと思った。
しかし…そこからの1位を決めるのが非常に難しい。
いつもなら「Blu-rayで買うならどれか」でだいたい答えは出るんだけど…どれも欲しい。決められん。


【TOP3】
◯乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…[SILVER LINK.]
近頃、ライトノベルやライト文芸を賑わす「悪役令嬢もの」のトップランナー。通称はめふら。
現世で事故死し、乙女ゲームと同一設定の世界に悪役令嬢そして転生した主人公カタリナ。
ゲームの中ではどう足掻いても死亡または国外追放という破滅する未来しかないキャラクター。

どうすれば、破滅せずに明るい未来を掴めるのか…
展開としては、男女問わず人をたらしこむ話ではあるんだけど、コミカルさを全面に若干のシリアスさを加えたさじ加減が絶妙。

総てのキャラクターが愛らしく好ましいのも特徴。ファンの中でも派閥が生まれそう。はめふらイベントを開催したらファンの男女比はどうなんだろう?半々くらい?これだけ男女問わず楽しめる作品って近年あったかな?
ひたすら好ましい。多くの人にオススメしたい。

◯かぐや様は告らせたい?(第2期)[A-1 Pictures]
さすがはラブコメ界のエース。第1期も素晴らしいクオリティでしたが、第2期の作品づくりにかける熱量が凄まじい。
新キャラクターである伊井野ミコという第3者視点を得ることで、生徒会面々の日常(というか会長とかぐやの恋愛模様)をより豊かに表現されていました。
そして何より終盤に持ってきた第11話の会計石川の物語は良かった。イイ。とても良い。

◯波よ聞いてくれ[サンライズ]
ラジオが物語の主軸なんだけど、2020年のこの世界でラジオが物語になるのがすごい。自分はラジオっ子なので、それだけでも応援したくなる作品だ。
そんな僕の耳に主人公ミナレの声とトークは鮮烈だった。現実に「波よ聞いてくれ」が放送されていたら毎日楽しみに聴くだろう。奇想天外なストーリー展開にワクワクする。

アニメーションに得体のしれない迫力がある。第1話だけで比較したら間違いなくNo.1だ。

【その他のお気に入り】
◯プリンセスコネクト!Re:Dive[CygamesPictures]
スマホゲームに関心がない自分としては期待値ゼロで見始めた作品。

ところがどっこい、とても良い。ストーリーもアニメーションもクオリティ高い。スキル発動時のエフェクトがめっちゃカッコイイ。
ストーリーに関してはこの先が相当に深そうなので、アニメは2期3期と言わずどんどん作って欲しい。原作の登場キャラクターはバンバン出す方針のようだから、たぶん先を見越してのことだろう。完結までアニメを作るというロードマップが示されていたら、もっと深く物語を楽しめたはずだ。そうであれば、TOP3と同等の評価です。
とりあえず2期を全力待機。

CygamesPicturesは「マナリアフレンズ」でも感じたけど、緻密で空気感の濃密な良いアニメーションをつくりますね。

◯イエスタデイをうたって[動画工房]
ほんの少し前の時代感。そうだ、自分が結婚した頃の物語。2002年頃とはこんなにもひと昔な感じなんだな。

写真がフイルム主体の時代。スマートフォンが無い時代。誰かに恋い焦がれていた時代。
しみじみと良い作品だ。アニメーション作品としての絵の中に趣きがある。何度も再生しては「良い作品だなぁ」と感じる。

一コマ一コマが美しいので、写真を撮る人なら飽きずに楽しめると思う。
展開的には最終話まではずっとモヤモヤしている。まさに青春のモヤモヤ感。

最後の最後にスッキリするカタルシスがたまらない魅力。最終話の心地好さはここ数年で屈指の出来だと思う。

◯BNA[TRIGGER]

OP&ED曲のランキングを作ったら、文句無しで今期ベスト。

TRIGGER作品らしい伸びやかなアニメーション。物語としても面白い。
だが、少々駆け足な進行のせいか熱量が足りないと感じる。




好きな順に並べると、こんな感じ。

1.乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

1.かぐや様は告らせたい?(第2期)
1.波よ聞いてくれ
4.プリンセスコネクト!Re:Dive
5.イエスタデイをうたって
6.BNA ビー・エヌ・エー
7.神之塔 :きっとこの最終話の後が本当に面白いんだろうな。2期が欲しい。
8.アルテ :前向きに生きるための力を持った面白さ。
9.本好きの下剋上(第2期) :安心して「面白い」を堪能できるのが魅力。
10.グレイプニル :途中で終わった感が強いが、ハラハラ感はなかなかのもの。
11.かくしごと :悪くはない。が、印象にも残らない。
12.フルーツバスケット(第2期) :展開が重い…
13.八男って、それはないでしょう! :個性はあった。
14.啄木鳥探偵處 :盛岡人的には見逃せない作品でしたが、熱中はできなかった。
15.LISTENERS :んー…音楽は良い。OP最高。
16.ULTRAMAN
17.社長、バトルの時間です!
18.球詠 :作画崩れはひどいが、ストーリーは良い。OP・ED曲が素晴らしい。
19.まるまるマヌル
20.困ったじいさん
21.ぽっこりーず

〈前期から継続視聴〉
1.ちはやふる3
2.とある科学の超電磁砲T

計23作品視聴。



  
  
  
  
  
  
  


  
      

2020-冬-

IMG_7378.png
【EOSM2 EF-M22/2 STM】


この冬もアニメーションシーンはHOTでしたね。
僕の生活には小説とアニメは欠かせない。
慌ただしくストレスフルな日常と、予想外の空想世界を行き来してバランスを取っている感覚がある。
自分の精神世界を可視化できたらどんなでしょうね。

今期、夢中になって観た作品は5つ。
◯ID:INVADED
映像的にも物語としても、本当に魅せられた作品。
精神世界の表現、それも「殺意」の映像化という挑戦的で独創的だ。
シーンと音楽の親和性も素晴らしい。
文句無しで今期No.1

◯推しが武道館いってくれたら死ぬ
アイドルヲタクをしたことがないので、現実はどうかは知らないが…
微笑ましくも温かくて、めっちゃ笑える。
毎話、えりぴよになったつもりで全力で楽しめました。
アニメを見たことのない人へ、冬アニメからオススメを1本選ぶならコチラを推したい。

◯痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
今期の癒やし枠。
ストレス皆無の物語なんだけど、時々凄まじい作画を突きつけてくるので油断ならない。
第2話でのサリーの水中戦には痺れた。
続編制作決定を心から喜んでいます。

◯映像研には手を出すな!
「アニメーションの持つ力とは何か」をギュッと凝縮して、ぶわっと大空に放ったような作品。
クリエイターの頭の中にダイブするような感覚が気持ちいい。
今後、活き活きしたアニメーションを見たくなった時、この作品の再生ボタンを押すだろう。
水崎の動きへのこだわりを見せた第7話。
金森の幼少期を描いた第9話。
浅草の想像世界の深さに驚かされた第12話。
印象的なシーンの多い作品だった。

◯虚構推理
推理ものではあるけど、真実を暴くものではない。
虚構を築き上げる物語だが、あくまでも「世界の秩序を守るため」の虚構という設定が良い。
主人公(ヒロイン?)琴子がイイ味だしてましたね。
鬼頭さんの声が大好きなので、何度でも再生したくなる。


作品を好きな順に並べると、こんな感じ。

1.ID:INVADED
2.推しが武道館いってくれたら死ぬ
3.痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
4.映像研には手を出すな!
5.虚構推理
6.へやキャン△ (ショートアニメでもしっかりとゆるキャンの濃密感が感じられる)
7.ソマリと森の神様 (良作。ただ…子供の物語ってどうにも冷めてしまう瞬間がある)
8.ランウェイで笑って (面白い。ただ緩急の付け方がワンパターン)
9.宝石商リチャード氏の謎鑑定 (良作。石について勉強したくなる)
10.恋する小惑星 (悪くない…のだけど、引力が足りない。)
11.pet
12.異世界かるてっと2
13.ハイキュー?(第4期)
14.織田シナモン信長 (意外にも楽しめた作品)
15.ヘドロドロ (カオス。だが楽しめる。)
16.うちのタマ知りませんか? (ノラの話は何度観ても泣ける)
17.とある科学の超電磁砲T
18.ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。
19.空挺ドラゴンズ (人物の動かし方に違和感を覚える。捕鯨を想起するシーンに嫌悪する。)
20.群れなさ!シートン学園
21.異種族レビュアーズ
22.マギアレコード
23.理系が恋に落ちたので証明してみた。
24.地縛少年花子くん
25.ダーウィンズゲーム
26.インフィニット・デンドログラム
27.7SEEDS (原作ファンなので、このあらすじだけのアニメをまったく楽しめない。)


〈前年から継続視聴〉
1.ちはやふる3
2.バビロン
3.僕のヒーローアカデミア(第4期)
4.Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
5.歌舞伎町シャーロック
(前年からの視聴継続作品はどれも面白かったです。)

計32タイトル視聴